「猫達の幸せを守る会」 で里親さんを待っている保護猫達・犬達の様子をお伝えします
猫博で流れているBGM「シングルキャッツ / ミャリークリスマス」
2013年04月22日 (月) | 編集 |
100匹を超える猫達の飼育代、病気の治療費で万年金欠病の猫博は、先日からこっそりアフィリエイトをはじめました。このページの右側にある Amazon へのリンクや検索ボックスからお買いものをしていただくと、猫博が紹介料を受け取ることができるカラクリです。

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ところで、ここにフィールドレコーディング用のマイクがあります。



せっかくなので猫の声を録音してみましょう。まず、猫に向かってマイクを向けます。


サイトウ「貴様その耳が弟の飼っている猫に似ている。気に入ったので家に来て妹を、もとい、このマイクに声を吹き込んでいいぞ。ニャーと鳴け」

猫1「‥‥‥‥(ぺしぺし)」

サイトウ「やめて、マイク叩かないで。ああ、爪はやめて!跡が残っちゃう!」


諦めて隣の猫の声を録音してみましょう。


サイトウ「あ、恐れ入ります。わたくしサイトウと申します。実は弊社から御社にご提案がございまして、このマイクに向かってニャーと吹き込んでいただけますと、弊社といたしましては大変ありがたく‥‥」

猫2「‥‥‥‥(かじかじ)」

サイトウ「ゆび食べないで、ゆび噛み噛みしないで。ほら噛まれると痛いからゆび痛いからイテテテテ!!」


仕方ないので次に挑戦してみましょう。


サイトウ「猫さん、あなたの養い親さんはあなたのどんな所に惹かれたのだと思いますか?」

猫3「‥‥‥‥(クァー‥‥)」

サイトウ「眠いですか。そうですよね。ごはんの後ですからね。ビデオカメラならその大あくびを撮影できたんですけどね。残念ですよね。」


猫のニャー声ひとつ録音するにも多大な労力が必要であることが証明されました。


やっと本題に入ります。猫博で流しているBGMは、なんかクリスマスソングっぽい演奏に乗せて猫がニャーニャー歌っているものです。

これは猫をマイクの前でどうにかニャーと言わせる作業を1年がかりで行い、1000以上もの録音をそろえ、その中から選りすぐった音声を使った、要するに「本当に猫に歌ってもらったもの」だとか。

調べてみたところ、CDはとっくに廃盤ですが、Amazon のMP3ストアにありました。




猫の音声ひとつ録音するにも苦労(生傷つき)した後にこれを聴くと、実際どれだけ苦労と工夫を重ねて作り上げたのかがよく分かる仕組みです。


CDのライナーには以下のような注意書きがあります。

「シングルキャッツの歌声を聴いて、お宅のネコちゃんが、一緒にスピーカーの前で歌いだすことがあります。それだけならともかく、スピーカーのカバーをズタズタに引き裂く場合もありますので、ご注意下さい。」


猫博アフィリエイトが猫達の為に力を発揮してくれないかと期待している、ボランティア・サイトウがお送りしました。

そのうち楽天アフィリエイトも仕込んでみようかしら。

(ボランティア・サイトウ)
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