「猫達の幸せを守る会」 で里親さんを待っている保護猫達・犬達の様子をお伝えします
「世界の猫グッズ博物館」ベビーラッシュ、その後‥‥
2013年06月22日 (土) | 編集 |
第一次ベビーラッシュで誕生した子猫たちは生後二ヶ月を迎え、いっぱいご飯を食べて元気に遊んでいます。

皆さまにお力添えをいただき、子猫たちは全て里親さんと巡り会うことができました。すでに6匹が神奈川県や千葉県に巣立っていき、残りの子猫も間もなく猫グッズ博物館から巣立っていきます。


さて、ホッとしたのもつかの間、今月に入って当会敷地内で生後間もない子猫が4匹と、県内I市およびO市から、やはり生後間もない子猫が8匹、合わせて12匹が保護されました。

今回はスタッフが母親がわりで、昼夜を問わず2~3時間おきに授乳しています。ここにはそれ以外に130匹の猫と15匹の犬がいますので、スタッフは毎日、本当にてんてこまいの忙しさです。

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それでも何とか小さな命を育てようと皆が一丸となって頑張りましたが、一番小さかった茶トラの女の子は衰弱が激しく、色々と手を尽くしましたが、亡くなってしまいました。

助けてやれなかった無力感と悲しみでいっぱいですが、他の子猫たちにはこの子の分も生きて欲しいので、これからも精一杯お世話をします。


猫を捨てた方はご存じないかもしれませんが、子猫だけで置き去りにされて、生き延びられる子はほとんどいません。

道路で車に轢かれたり、カラスなどの野生生物に襲われたりして、哀しい最期を迎えてしまう猫達も多いという現実を、どうぞ知って下さい。


直接的でないにせよ、あなたのその行為は猫殺しです!!


子猫を産むたびに取り上げられ、鳴きながら子猫を探す母猫の姿を見て何も感じませんか?

いつまでこんな残酷な事を続けるつもりですか?


避妊手術さえ受けさせれば、この悪循環を断ち切ることができます。


人間の都合で手術するのはいかがなものかという意見があることも承知していますが、今のこの状況は、決して許されるものではありません。


現在、自治体によっては手術費用の助成をしている所もあります(まだ助成していない自治体は、すみやかに行って下さい)。

手術を受けさせるということも、ぜひご検討下さい!


千葉県では殺処分の大半は子猫です。殺すこと、殺されることはすみやかにやめるべきです。生命をいたわり合い、共に暮らせる優しい社会を作らなければなりません。


今回保護した子猫たちも里親さんを募集しております。

詳細は「猫達の幸せを守る会」のホームページの里親さん募集のページに掲載しますので、どうぞご覧下さい。

なお、子猫の里親様へのお渡しは生後二ヶ月を過ぎてからになりますが、事前にご予約を受けることは可能です。

1匹でも多くの猫に、良いご縁があるよう願っています。


認定特定NPO法人 猫達の幸せを守る会
ボランティア ムックママ

本法人が、世界の猫グッズ博物館を運営しています。

猫達の幸せを守る会では、2011年5月に「各市町村は手術代を助成して下さい」という内容の署名を千葉県知事に請願しています。
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